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よく聞かれる質問シリーズ

顧問料はいくら?

2022.10.05

〇税理士って顧問料は高いんですか?

これ結構聞かれます。言われます。税理士の仕事って見えない部分が多くあってなかなか適正な料金を提示しづらいです。顧問先の業種や規模、社長のタイプによってかかる手間も変わります。求められる業務の内容で使う知識も違います。どうしても「交渉」にならざるを得ないんですよね。

僕の場合は値段の交渉が嫌でした。そして交渉過程でズルズルと安売りしてしまいたくなかったんです。ですからホームページで基本的な料金は明示することにしました。

〇顧問料の決め方は?

原則的には、「顧問料+決算申告料」で料金が決まります。顧問料は月額、決算申告料は申告の都度(普通は年1回)です。大まかな目安として業種と売上高で規模を判定しています。会計ソフトへの入力業務を自社で行ってもらうか(自計化)、税理士事務所に依頼するか(記帳代行)でずいぶん料金がかわります。どうでしょう高いですか?

月額顧問料
申告料金

〇安い税理士事務所はたくさんありますが、、、

正直に言うと以前に勤めたことのある事務所はもう少し安かったです。でもね、税理士事務所の原価ってほとんど人件費なんです。だから顧問料が安いってことは人件費が・・・。そうすると良い人材はなかなか・・・。そんなもんで事務所のレベルも・・・。悩ましいところです。顧問先の方にこのことをわかってもらうのが本当に難しいです。

〇値段よりも相性と信頼関係が大切です

税理士事務所の仕事は比較が凄く難しいです。同じ料金でどれぐらいの仕事ができるかを比べられないです。なぜなら、同時に二つや三つの税理士事務所と契約することがないからです。そして一つ一つの処理が正しいかどうかも顧問先では判定できないです。結果がわかるのは何が問題が起こった時なんです。つまり、その税理士が見えない部分の仕事をきちんとしているかどうかは、「信頼感」でしか図ることはできません。そして信頼関係を深めるには、相性も大切ですよね。そもそも意思疎通が上手くいかないと信頼関係を深めることもできません。見えない部分の仕事を信頼してもらえる、そんな税理士事務所でありたいと思います。

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