2024.07.16
税理士を一人イメージしてみて下さい。。。多く方は強張って眼鏡をかけた白髪交じりのおじさんを思い浮かべますよね。税理士業界は高齢化の一途です。なんと平均年齢は60歳以上!そして4人に1人は70歳以上です。税理士業界は高齢化が著しい業界なのです。データでみる税理士の実態(日本税理士会連合会)
恐らく御社の契約する税理士事務所も、所長は高齢の方でしょう。税理士資格は個人に固有のもので、ゆずることができません。次の税理士の姿は見えておられるでしょうか?これから永く事業を展開していくにあたって、契約する税理士の年齢は重要な要素だと思います。その点、弊所所長は1976年生まれの40代です。これから10年20年と長い期間にわたって一緒に事業活動を支えることができます。
決して経験が浅い訳ではありません。会計・税務での業界経験は20年になります。一般企業の経理業務からイベント企画、セミナー開催など多彩な経験もあります。他業種の経験、経理現場の経験、税理士事務所経験があります。開業前から年間60件の申告業務を担当するだけでなく、必要に応じて税務コンサルタント業務にも携わりました。経験豊富で、かつ長いお付き合いのできる税理士事務所です。
多くの経営者の方が、契約する税理士事務所の未来に無頓着です。自社の事業承継については頭を悩ましているはずです。それと同様に関心を持っていただきたいと思います。